社員の想い
PLANNER
INTERVIEW
No. 003
興味を持って
物事の背景を
知ろうとすることが大切
平山 亜紀 さん
入社8年 / プランナー 専務取締役
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この仕事のやりがいとは?
- 受注から会期終了まで
すべてがやりがいにつながる -
実際に仕事をしていてやりがいを感じるシーンはたくさんあります。
複数社の比較検討という前提で、ヒアリングをして提案後、貴社に決めましたのメールを頂戴したとき。提案したブースが、会期中にたくさんの来場者でにぎわっているのを確認できたとき。会期も無事に終わり、お客様からお礼のメッセージをいただいたとき。プランナー、現場スタッフみんなで協力し、たくさんの案件の現場を無事に完了できたとき。そのすべてが私のやりがいにつながっています。
- 受注から会期終了まで
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プランナーに向いている人物像
- 何事にも興味や疑問を
持って考えられるといい -
なんでも興味を持ってくれる方がプランナーに向いていると思います。何事においても、なんでだろうと疑問を持ち、それを突き詰めて物事の背景を知ろうとすることは大切なことです。
例えばプランを提案する際は、表面だけでなくお客様が実際何に困っているのか本質を見抜いて、お客様自身も分かっていない部分を気づかせてあげられる、そんなプランナーが求められます。何にでも興味を持ち、疑問を抱き、そのためにどうしたらいいのか考えられるといいと思います。
- 何事にも興味や疑問を
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社風や福利厚生は?
- 社員みんな優しくて
いい人が多いのが特徴 -
心遣いや心配りは社員のみんなが意識していると思います。なので、総じて優しい人が多いというのが当社の特徴だと思います。プランナーと現場スタッフは別の空間で仕事をしていますが、その分密にやり取りや相談をしているようです。
繁盛期はとても忙しいですが、夏休みと冬休みの展示会の少ない時期にはしっかりまとまった休みを取ることもできます。長期休みを利用して旅行に行ったり、ゆっくりしたりリフレッシュすることで、また仕事に集中できます。
- 社員みんな優しくて